まず、テーブルクロスを敷きます。計量スプーンで人数分のコーヒー豆を臼に入れ、片手で臼をしっかり固定し杵で豆を砕きます。 (1人分20〜30回、2人分30〜40回) 10回毎に臼を上下に振って粗い豆を上にして豆が米粒くらいの大きさになるように砕きます。 (注意/臼はテーブルの脚上の位置に置くと安定します)


 

次にあらかじめ温めておいた珈遊カップの底部分に、砕いたコーヒー豆を珈遊スプーンですくって入れます。(1人分13〜15g、スプーン山盛り3杯位 )この時、くれぐれも濾過口にコーヒー粉を入れないでください。


 
 
珈遊カップに50ccの熱湯を注ぎふたをします。30秒後、今度はカップの濾過口の下部まで熱湯を注ぎ入れふたをし、3〜4分間待ちます。(この間にコーヒーが程良く蒸れます)  


 

いよいよコーヒーを飲むのですが、まずふたを取って両方の把手を持ち、手前にゆっくりと傾けます。(A)。すると濾過口から10cc位 のコーヒーがコーヒー粒子や泡と共に出てきます。 次に、逆に両把手を前倒しにしてコーヒー液を元にゆっくりと戻します(B)。この動作を4〜5回繰り返します。


 

繰り返すうちに、コーヒー粒子や泡はカップ内の手前のコーヒー溜めに出なくなります。濾過口から出たその10cc程のコーヒー液を背筋を伸ばした姿勢ですするように飲むのです。